沖縄には「ぬちぐすい」という言葉があります。漢字で書くと「命薬」。医食同源の概念が古くから暮らしに根づき、「栄養豊富に富んだ食事こそ、最高の薬」と考えられているのです。特に野草類は重要視されており、沖縄の「緑黄色野菜摂取量」は東北地方農村部の3倍にも達するといわれています。
長生きの秘訣として、沖縄産の伝統食材を、積極的に食生活に取り入れる。この新習慣を全国に発信するために、野草発酵エキス「沖縄酵素」は誕生しました。
長命草やハンダマなど、１２種類の沖縄野草と、フコダインや霊芝など健康素材６種類の「生きるパワー］を、ギュッとこの１本に凝縮。「ぬちどぅたから（命は宝）」－宝物である命を大切にするために、ぜひ毎日１杯の「沖縄酵素」をお役立て下さい。

乳酸発酵の働きによって、苦味のかどがとれ、果実果汁ともブレンドしやすくなり、飲みやす　　い味に整えることに成功。さらに有機酸、乳酸菌産生物質及び乳酸菌本体の健康力もプラスされました。
人間の体を菌などの外敵から守るのは、強い自己防衛力です。「沖縄酵素」には、野草や素材が多く含まれている上、乳酸菌によるパワーアップも期待できますので、自己防衛力をあげるためにも、ぜひ毎日ご愛飲頂きたいと思います。

例えば工場内へは、所定の服装に着替えた上で、必ずエアシャワーを通り、衣服についたわずかなホコリも落としてからでないと入れない仕組み。照明も、カバーにホコリのたまらない特殊形状のものか、埋込み式と規定されています。製品の検査項目も細かく、多岐にわたり、機械と人の目の両方で厳重にチェック。しかも幾重にも重ねて漏れのない体制を構築。医薬品製造レベルの設備と環境を整えています。
すべてを管理する工場は「ISO22000（食品安全管理の国際規格）」を取得済み。さらに現在、財団法人日本健康・栄養食品協会が定める「健康補助食品GMP（優良製造所基準）」取得に向けて準備中。沖縄県より、取得支援対象工場として認定されています。